mrguppのブログ

2005年から始めたMIXIの日記をブログに移植しました。MIXIで使用した画像はうまいこと移動できなかったので後からひとつひとつ貼り付けています。ところどころMIXIならではのおかしな部分が残っていたらご容赦ください。

冷凍便で届いた福治郎の納豆鍋セット。
中に同封されていた送料の振り込み用紙だけ取り出し、
郵便局で振り込みました。

さて、納豆鍋セットに入っていた具材を切り分けました。
比内地鶏、ニラ、しいたけ、下仁田ねぎ、しらたき、ごぼう、油揚げ。
すべてセットに入っていました。

これは「こういう野菜をご準備ください」という鍋製品と比べると
けっこう助かりますよね。
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福治郎納豆のふるさとの秋田県に敬意を表して
今回は仕上げに稲庭”風”うどん(右上)を用意しました。
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そして「納豆味噌」(大きいパッケージ)と、
「摺り納豆」(小さいパッケージ)、
そして具材の豆腐。
すべて大豆由来の素材です(油揚げもそーか)。
女性のかたにはうれしいイソフラボンがいっぱいです。
「納豆味噌」は鍋に溶かし、「摺り納豆」はつけ汁に溶かします。
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お湯が沸いたら比内地鶏を投入します。
沸いたお湯に鶏肉を入れるとあっという間に上質な油がお湯の上に広がります。
そこに「納豆味噌」をすべて入れてお湯に溶かしていきます。
納豆の粘り気があって味噌はすぐには溶けてくれません。
食べてみて後でわかりましたが、きれいに溶けていなくても良いようです。
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うちの鍋は普通に使われている土鍋のサイズですが、
具材を全部入れようとしたら、
具がいっぱいで豆腐までは入れられませんでした。
汁のなかには対流でひきわりになった納豆がゆらゆらと揺れています。
ふと思いついてゆずの皮を3枚ほどそいで入れましたが、とても香りが合いました。
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これが「摺り納豆」。
納豆を摺り潰したもので、これを鍋の汁で溶かしてのばし、取り汁にするんです。
しかし鍋の汁をとって混ぜてみてもなかなか溶け切りません。
これも食べてみてから分かりましたが、しっかり溶かし切る必要はありません。
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知らずに鍋の汁で摺り納豆を取り皿でしっかりと溶かし切ってみると、
こんな感じで比内地鶏の油がくっきりと浮かぶ。
ひと口味見をしてみて、柚子胡椒と七味唐辛子、揚げニンニクを薬味に準備した。
このどれもきっと合う。
しかし個人的にベストは揚げニンニクだと思います。
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鍋の具をしっかりと取り分け食べてみました。
納豆の味がブワっと広がります。
納豆の香りが嫌いなひとはここで退散するでしょう(笑)
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好きな人はここで腰が砕けるでしょう。

また次に食べざるを得ないほどの強烈なインパクトは無い。
しかし、普通に暮らしていると、ふともう一度食べたくなる味です。
強いインパクトの味は強烈に人を動かすけれど、
動けなかった時があると急激にそのモチベーションが下がる。
しかしじわっとくる味わいの深さは時間が経っても減衰しないんですね。

写真を撮り忘れましたが、稲庭”風”うどんを入れた仕上げも、
これはまた絶品でした。
ひきわり納豆が細めのうどんをすするたびに、
単なる味噌味ではない旨味濃厚な汁をまぶして引き上げてくれます。


個人的に感じた改良点は。
1.比内地鶏の量がもう少し多くても良い。
2. しいたけも1.5倍くらいの量が欲しい。
3.ニラと油揚げはこの料理のキラーコンテンツなので増量すべし。
4.おすすめの薬味などを推薦すべき。
5.説明書はもっと親切丁寧に書いた方がよい。

さていつ商品化されるのでしょうね。
地味だけどとても味わいのあるお鍋の提案でした。
年に2、3回は取り寄せて食べてみたいお鍋でした。

めでたしめでたし。

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