mrguppのブログ

2005年から始めたMIXIの日記をブログに移植しました。MIXIで使用した画像はうまいこと移動できなかったので後からひとつひとつ貼り付けています。ところどころMIXIならではのおかしな部分が残っていたらご容赦ください。

「暴走族」という名称が比較的カッコ良いから
今でも憧れるヤツがいるんだ。
それならいっそ「おならぷーぷー族」と呼べ!
さすればそれに憧れる若者はいなくなると、
少し前にみうらじゅんが主張していた。
半分笑ってしまうけど、ボクにもわかるような気がする。
濁音よりも半濁音は間抜けな感じだ。

最近のクスリに関わる事件もね。
中国語のサイトを見たら酒井法子の事件の表記で、
日本であれば「薬物」とか「クスリ」と書く所に
「毒」という字を使っていた。
やっぱ麻薬類はクスリじゃないよ。
これからは毒と呼んだほうがいい。
肯定できるものじゃない。
覚醒剤は覚醒毒とかね、言い換えちゃおう。
抜本論じゃないんだけどね。
イメージ戦ですね。

怪獣のネーミングのときはあえて濁音を使い、
ゴジラやガメラ、キングギドラとなる。
クチということばも口からでた良くない言葉はグチとなる。
濁音というのは日本人にとっては否定的なニュアンスを残す。
ドクという音にはどこかオドロオドロしい響きがある。

一説には人間が文字を発明して記録を残す必然ができたのは、
毒と薬の使い分けをきちんと伝える必要があったから
だったとも言われている。
薬か毒かは人間にとってそれぐらい切実なものだったのでしょう。

ボクが好きなお酒だって適度にやれば百薬の長と言われるけど、
アルコールと言われれば何かちょっと飲む気がなくなるもん。
どぶろくなんて濁音多用です。

もちろん毒と薬の境目ってのは極めてあいまいで、背中合わせ。
いわば塩梅といわれるような基準でしょう。
いい塩梅であれば毒で毒を制すということもできる。
モルヒネなどは人間にとっては毒であるが、
薬用として苦しい痛みを抑えるための鎮痛剤にもなる。

薬物中毒じゃなくて毒物中毒。
濁音も多いし毒の字がふたつもあったら普通はひるむんじゃないのかな。
イケナイことはこうやって何だかイヤな感じの表現にするというのは、
どうでしょうか。

もちろん毒があったこからこその文化というのも
一方であったことは否定しません。

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